青梅市唯一の検査機器で痛みの原因を見つける評判の整体

こばやし接骨院でしつこい腰痛を解消しましょう

• 座っていて立ち上がろうとしてもすぐに腰が伸びない
• 車の運転をしていると腰が痛くなってくる
• デスクワークを続けると腰が痛くなる
• 朝の起床で身体を起こそうとすると痛みがある
• 床から物を持ち上げようとした時に腰が痛む

「腰痛が職業病」とされている専門職はいくつもありますが、看護師や配送ドライバーはその代表でしょう。腰に負担がかかることが多い仕事柄、腰痛が慢性化してカイロプラクティックや鍼灸に通っていたり、いつもコルセットをしている方もよく見かけます。そこまでいかなくても日常で腰が痛くなることも多いので、腰痛自体は肩こりと並んで割とありがちな事かもしれません。

しかし一方で腰痛は改善しにくく、慢性的なイメージもあります。民間でも体操やマッサージなどの対策が考案されていますが、なかなか改善しないので「職業柄仕方ない」「どうにか付き合っていくしかない」と諦めている方もいらっしゃるはずです。それでも、きちんとした方法で対処すればしつこい腰痛も改善し、痛みに悩まされない生活を取り戻すことができます。腰痛でお困りなら一度実績ある青梅のこばやし接骨院の施術を体験してみませんか？

こばやし接骨院では背骨の動きを回復させて腰痛を改善します

背骨は首から腰まで椎骨と椎間板が並んで構成されていますが、椎間板が圧縮されて一つ一つの椎骨の間隙が狭くなると、背骨の動きが悪くなって痛みを伴うようになります。そこで当院で行っているのが「関節モビライゼーション」と呼ばれる手技療法です。

これは、動きが悪くなった背骨の関節を適切に動かして本来の滑りを取り戻すもので、関節の並びを整えて正常な背骨の位置関係を回復させる方法でもあります。腰椎の並びを整えれば腰痛が改善するだけでなく、腰の動きも回復して正しい姿勢を保持しやすくなります。この方法は姿勢の矯正も期待できるので、姿勢の悪さが気になる方にもおすすめです。また、当院では施術とは別に腰痛体操もお伝えしており、ご自身で続けていただくことで、腰痛を予防していくことができます。

圧迫された椎間板が腰痛を引き起こします

腰痛は腰に負担がかかるような姿勢や動作で椎間板が圧迫されたことが原因です。椎間板にかかる圧力は姿勢によって変化するもので、腰を伸ばして立った時を100とすると、普通に座った姿勢では140、立ったまま前屈みで荷物を持ち上げると220にまで上がります。立っているよりも座っている方が楽に感じられますが、椎間板にかかる圧力は立っている時と比べて1.4倍になる上に、身体を前に屈めて荷物を持ち上げると2倍以上にまでなってしまうのです。

水分を多く含んでいる正常な椎間板は脊椎の間でクッションの働きをして様々な動きを可能にしていますが、椎間板が圧縮され続けると水分が失われてクッション性が低下してしまいます。そうなると、椎間板が破損して腰椎の間が狭くなるため、特に身体を捻ったり反らせた時に関節がぶつかって痛みが生じるのです。また、中腰の姿勢などで腰の筋肉の疲労がたまって柔軟性を失っても、身体の動きが悪くなって痛みを生じます。

日常ではデスクワークや運転で長時間座っていたり、中腰の姿勢で物を持ち上げる作業で椎間板が圧迫されるので注意が必要です。悪い姿勢や体重の増加も腰に負担をかけるので気を付けましょう。なお、椎間板にかかる圧力は座ったり物を持ち上げる動作で上がりますが、腰を反らせた時にかかる圧力は立っている時の0.7倍にしかなりません。つまり、姿勢によって圧力が上がることもあれば下がることもあるので、当院ではご自身でできるボディケアとして腰を反らせる腰痛体操をよくご紹介しています。

腰痛解消なら青梅のこばやし接骨院へどうぞ

当院では、他の整体や医療機関に通っても改善しなかった腰痛がよくなったというお喜びの声をよく伺います。また、痛みを抱えながら何年もだましだまし生活されてきた方が、痛みなく生活できるようになったという声もいただきました。当院の院長は接骨院開設から20年と経験豊富な国家資格者で、腰痛やぎっくり腰に対して高い有効性が認められているマッケンジー法および、ドイツ徒手医学の認定セラピストでもあります。

腰痛があると仕事や家事、育児に専念できないばかりか、せっかくの趣味や旅行も楽しめなくなってしまいます。しかし、正しい方法で対処すれば、しつこい痛みから解放され、いつも飲んでいた鎮痛剤も必要ありません。腰痛とは付き合っていくしかないと思われている方もおみえですが、本当に効果のある方法を使えば腰痛の悩みもきっと改善します。青梅で人気のこばやし接骨院で是非一緒に腰痛を解消しましょう。

腰痛が改善された患者様の声・口コミ